今シーズンは初めて琵琶湖へ行ってまいりました。
もちろんガイドは宮廣プロです。
日焼けした肌に白い歯がまぶしいナイスガイ(死語?)ですよ!
釣りに対する貪欲さ、オリジナリティを追求するポリシーはさすがノリーズプロです。
将来、深江プロみたいになっちゃうかも知れませんから、
予約が取れる今の内に先物買いしておくことをオススメします!
琵琶湖は思ったよりもとっても綺麗で、とってもバスフィッシングらしい
バスフィッシングが楽しめる、正に聖地と言うにふさわしい湖でした。
関東からのアクセスも良く、今まで遠征を躊躇していたのが本当に惜しい・・。
都内に住んでいたら毎月行っちゃうくらいです。
自分は単日でしたが、後悔しないためにも二日以上日程が取れると良いですね。
宮廣さん!またよろしくお願いします!
メタボリック☆バンバ~ン!なジュピタフィッシュ!
やっぱりというかジュピタは最高ですね♪
ベタナギなのでティップ部を使った水押しを弱めたドッグウォークで釣りました。
水面までの伸びたウィード周りを釣るのには正にベジテーションという釣りやすさ。
誰でも動かしやすいルアーなので細やかなコントロールも自由自在です。
それでいて抜群の存在感・・・・名作中の名作!!
タックル:RR600MB+ナイロン20lb
太目のしっかりしたラインがコントロールしやすいかもです。
ゆっくり強く水を押すか、軽いタッチでスピーディーに行くか。
ロッドはLでもMでもどちらにも長所アリです。
コメント (5)
ジュピタ、大きさ、音ともにいいですね~!
まだ釣ってないんですが自分もかなり気に入ってます!
色もホントは全色コンプリートしたいくらい素敵なんですけど・・・頑張って働きます!!
投稿者: ぶろっこ | 2008年07月10日 13:12
日時: 2008年07月10日 13:12
管理人 様
さすがですねえ!めっちゃいい釣りされてますね!琵琶湖アングラー多しといえど、こんな楽しい釣りで釣っているのはほんの少数のアングラーだけですよ!まさに王道ノイジー炸裂~!!やっちゃいましたね!
宮廣プロはいいスタイルのガイドされてますねえ!ジュピタみたいなノイジー系をきっちり駒として持っている!将来が楽しみなナイスガイ(笑) 爽やかな風を感じます!
ロッドワークを多用するスタイルは「短いロッドにしかできないことがある!」600MBや560LBが活躍するシーズン!琵琶湖でもショートロッドを多用する人が増えればいいな!ではまた!
投稿者: エルモとマシュー | 2008年07月11日 10:47
日時: 2008年07月11日 10:47
>ぶろっこさん
正直、ジュピタが最後の発売と聞いたときには出し惜しみかと。ww
>エルモとマシューさん
いつも楽しみに拝見しております。
宮廣さんも「エルモさんのところ伺いたい」とおっしゃってました。自分も「行きたいですよねぇ」と二人で言ってました。
短い竿は操作性や、アキュラシーのことばかり言われますが、遠目を狙った時にとってもいいのが縦に竿をさばいてもルアーが飛び出さないことだと思います。着水&ステイで沈んじゃったラインを浮かせたり、チャガーやダーターなんかでガポンとやるにも最高です♪そしてバランサーを含んだロードランナーのロッドバランスにしびれちゃいます。
投稿者: 管理人 | 2008年07月11日 11:59
日時: 2008年07月11日 11:59
ジュピタに限らずベジテーションシリーズは名作ですね!
あとヴォイスになってからロングロッドに人気が集中してる感がありますが、何故ロードランナーにはショートロッドのバリエーションが多いのか?再考が必要ですよ!
それにしても琵琶湖は懐が広い♪都内なら毎月って...多摩地区なんだから毎月言って来いって声が聞こえてきそうですw
投稿者: 貴パパ | 2008年07月11日 12:07
日時: 2008年07月11日 12:07
>貴パパ様
その通りですよね。妙に680シリーズのプロモーションがはまってからは、まだ630や600を使ったことのない人がロードランナーはこれで十分だぜって言っちゃってます。やはりショートロッドにしかできないこと、特にRRのショートロッドにしかできないことってテクニカルなアングラーには大切ですよね。田辺イズムをきっちり広めていければと願っています。ご協力よろしく!です。
>管理人様
さすがにその通りですよ!ジャークベイトやトップウォーターで、よりテクニカルに徹するにはショートロッドが欠かせません。昔のラインナップにあった、560モデルは、ログのジャーキングに最高でした。これからもテクニカルな釣りでハメていって下さいね。
投稿者: エルモ | 2008年07月13日 11:07
日時: 2008年07月13日 11:07