ロドリのストロングフィッシャーマン入門の、実釣取材で四国の野村ダムへ行く。ふゆだからこその力の出し入れや、エリアの選定、何を見て、何を感じて目指す魚と出会っていくのかを、バッチリ取材していく。内容は勿論、ロドリ1月末発売号で見て欲しいんだけど、予想もしなかった状況変化もあり、いくら野村ダムとはいえ、全然簡単じゃなかった所が、正に冬の釣り。
取材を終わって思うところは、やっぱり冬のバスフィッシングは、オレ好みだってこと。ボートは四国のプロスタッフ、石川晴彦のFRP船を出してもらう。取材艇はいつもの越智が、角田からレンジャーをアルミを借りてきてくれた。みんなありがとう。彼らが居なかったら、こういう四国のメジャーレイクで釣り出来ないしね。それにしても、毎度通っちゃうんだけど、松山にあるうどんや”やしま”のうどんはウマイ。オレ的にはやっぱり、日本一ウマイと思っちゃうんだけど、香川在住の石川晴彦は、ウドンとは別物のウドンだとか言っていたけどね。
コメント (1)
今は関東在住ですが讃岐出身ですので石川さんの意見に同意します。
うどんブームで各地に讃岐うどん屋は色々ありますが、県外で食べるとどうしても、あと一歩って感じで、さぬき風うどんだなぁといつも思ってます。
投稿者: 貴パパ | 2010年02月06日 17:44
日時: 2010年02月06日 17:44