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国内プロフィール

内外統合戦績

1984年 B.A.S.S of Japanシリーズ優勝
アングラーオブザイヤー獲得

1985年 B.A.S.S of Japanシリーズ優勝
アングラーオブザイヤー獲得

1987年
U.S.OPEN出場38位入賞(日本人初)
当時TIFA扱いのフェニックスロッド大人気に。
田辺モデルは品薄となる。
タックルボックススーパーカップ優勝
バサーオールスタークラシック優勝
JBTAトーハツプロトーナメント優勝
JBTA関東トータルポイント1位

1988年 JBTAシリーズ優勝
バスオブザイヤー獲得
前人未到の三冠王達成。JBTA総合、東日本総合ウエイト及び得点ですべて1位。

1989年 バサーオールスタークラシック準優勝
JBTAクラシック準優勝

1990年 JBTAゲーリーヤマモトオープン優勝
バサーオールスタークラシック優勝

1991年 JBTAシマノオープン優勝
JBTAマーキュリープロトーナメント準優勝

1992年 B.A.S.S.インビテーショナルサーキットに参戦
B.A.S.S.メガバックストーナメントビッグフィッシュを獲得(日本人初)

1993年 B.A.S.S.ケンタッキーインビテーショナル優勝
日本人を含めた外国人初。
B.A.S.S.スーパースタートーナメント19位

1994年 B.A.S.S.Top100サーキット参戦(日本人初)

1996年 JBがまかつプロトーナメント優勝
B.A.S.S.ミシシッピーインビテーショナル4位入賞
ロードランナーがNシステムとしてリニューアル。
初となるニューコンセプトガイド搭載。

1997年 JBトップ30ワールドシリーズ韓国戦準優勝
JBトップ30ワールドシリーズ琵琶湖戦準優勝
一戦欠場(米トーナメントのため)にもかかわらず初代ワールドチャンピオンを争う。
ポイント差からも出ていれば確実に・・・。
バサーオールスタークラシック優勝 (琵琶湖戦に続きスローロールで度肝を抜く)

1998年 B.A.S.S.Top150サーキット参戦
アラバマ州レイク・ローガンマーチン4位入賞
バサーオールスタークラシック5位入賞
JB引退アメリカのトーナメントに集中する。

1999年 B.A.S.S.Top150サーキット参戦
ミシガンTop150(Lake St.Clair)32位入賞
バーモントTop150(Lake Shamplain)15位入賞
メリーランドTop150(Potmac River)9位入賞

2000年 アラバマTop150(Lake Wheeler)最終戦4位入賞
B.A.S.S.Top150総合12位
バスマスターズクラシック6位入賞

コメント (1)

辻 清隆:

田辺さんを越えたい!
頑張ります!

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2006年12月31日 23:10に投稿されたエントリーのページです。

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