6/4 西湖
S字系で釣れていた西湖が気になって、
持っている全部のS字系とヒラクランクボディを削り込んで仕上げたプロト
数種類を持って西湖へ一人で行く。
到着したのは10時近かったんだけど、風も無くていいかんじ。
« 2007年06月 | メイン | 2007年08月 »
S字系で釣れていた西湖が気になって、
持っている全部のS字系とヒラクランクボディを削り込んで仕上げたプロト
数種類を持って西湖へ一人で行く。
到着したのは10時近かったんだけど、風も無くていいかんじ。
ショットさんから自慢のメールが届きました。
ダブルタイトル、および前夜祭での戦利品です。
以下、メールからのコピペ。
~メール~
さて、600人人B(家宝)とダブタイ参加賞を撮ってみました。
参加賞はノリーズタオル、爆チャンタオル、07ダブタイステッカー、
爆チャンステッカー、GFグローブ!、クリスタルトレーラー。
ノリーズネックピースは前夜際の名札やウェインカード用に配られた
ものです。豪華すぎですね。
~メール~
~BBS書き込みより~
本日、爆チャンでも紹介されていましたロードランナー幻の
アイテム「HB630LLB」&「HB600LLB」。
ヴォイス前のハードベイトスペシャル仕様でガイド未装着の状態です。
試作ゆえかゴールドサーメットではなくシックガイドが付属
されておりました。ブランクはHBSP色ですがモデル名な
どは無く、グリップに輪ゴムでとめられた荷札に「RR63
0LLB」「RR600LLB」と書かれています。
この「LLB」が「人人B」にしか見えないため前夜祭にて
田辺さんから「ヒトヒトB」と呼ばれていました。
付け加えると「600」も「400」にしかみえません。
幸運にも600LLBを賜りましたのでHBSP仕様の
ガイドを巻いて使おうと思っています。
ガイド仮付けで使ってみましたので後日感想を書かせて
いただきます。
~BBS書き込み~
貴パパさんのダブタイ参戦記が投稿されました。
臨場感あふれるリポートに思わずぐっと来ますね。
まだまだ受け付けていますので他の方も気軽にどうぞ!
貴パパさんありがとうございました。
来年もがんばってね。
白熱の参戦記は続きをクリック♪
いつも閲覧ありがとうございます。管理人初号機でゴザイマス。
釣行に日程が取れない今年度は「たまに行くなら遠征でしょ」モード。
車、電車、飛行機と文明の利器を使えば日本も狭いものです。
なもんで折角全国にノリーズスタッフがいらっしゃるのですから、
お邪魔しない手はないぞってことで。
第一弾は進藤偉美プロ。言わずと知れた八郎潟の裏番長です。
いや・・・むしろ番長?裏いらないし・・・。w
オヤジトーク満載の1.5日間。
しっかり楽しませていただきました。
詳細は続きをクリック♪
八郎潟へ、西村、折本と一緒に極秘プロジェクト遂行のために行く。
現地でSTCの進藤君、そして畠山と合流。
お題はノリーズ・ハードルアー全部で釣れ!ということ。
行くのは八郎潟だからってやり過ぎだろ。
で、状況を聞くと2~3日前から殆どスポーンに突入しちゃったみたいで
突然難しいですー。
本湖も全然駄目だし。承水路は濁りきついしー。
先週まではプリの良いのがまだ居たんですけどねー。って事。
巻物はやばそうな気配。
大盛り上がりだったオジーズカップ。
参加したショットさんからレポートが届きました!
ショットさん感謝!
おいしい話もいっぱいしていただいたみたいで、やっぱいいですねー。
管理人はプロトの560Lをこっそり投げてきました。
使用感ですか?
自分の分が買えなくなるといけないので書きません。(笑)
プラクティスでここのレイクのマックスに近い49・5cmをキャッチしたショットさんの
結果やいかに?
ドキドキしながら続きをクリック♪
ポルノグラフティー、ボーカル岡野君と高滝ダムへ行く。
今度お互いのスケジュールが空いているとき釣りしようか、
と言っていたことがやっと調整ついたという感じだ。
まぁ、彼のスケジュールを聞いていると本当に忙しそう。
オレもまぁまぁ忙しいほうだけど、その比じゃないようだ。
岡野君とは知っての通り、ミュージックステーションの一件から
会って飲む機会が出来たわけなのだが、
俺と会う前から広報西山のアレンジで九州内村や琵琶湖黒須、宮廣らのスタッフが
一緒に釣りをしていた。
そんなわけで、何故か既にノリオ軍団に足突っ込んじゃったような感じで
既にロードランナー使いまっしぐらという感じ。
へらぶな社の取材で相模川にヘラを狙いに行く。
今回は何と案内人付き。
なんでかっていうと、
点在する中州状態の島に渡ってそこで釣りをするからだ。
案内役を引き受けてくれた天野さんは、
なんと週3~4日はヘラ釣り三昧の生活のようで、
現在のへらぶな社の編集長、田中里史君がヘラブナ社に入社する以前から
ヘラブナの誌面で活躍していたらしい。
その道数十年のおかっぱりエキスパートだ。
ぶりぶりっとしてトロトロ・・・。
話題のブリトロを徹底解剖!
琵琶湖のバスフィッシャーマン情報サイトブラッシュさんにて動画発信中!
DUELホームページに使用する動画、
及びスチールを撮りに九州唐津にある松浦川へ行く。
ついこの間までは中流にあるスロープが使えたのだが、
橋脚工事が行われるため、スロープは埋め立てられてしまい、
その代わり、最下流にある管理事務所で許可を取れば
下流のスロープから舟を出せるようになったという。
凄まじいスピードで上がるカウンター!!
壮絶な戦いが繰り広げられたようです。
熱戦を制したのは・・・・・
山形のhideさん!!
おめでとうございます!!!
以下コメントをいただいております。
いつも楽しく【田辺塾】を拝見しています。
釣りを始めて日は浅いのですが、田辺さんの大ファンでロードランナーで大物狙ってます。
先日のダブルタイトルなどにも興味はあったのですが、
場所も遠く、時間も作れなかったので断念しました。
そこに、プレゼントのお知らせがあったので、是非ともほしくてがんばって【130000発目】を狙いました。
夜中まで起きたかいがあって無事GETできました。
また、楽しいブログ楽しみにしています。
ご存知の方も多いでしょうがFLWの深江プロ・・・惜しくもAOI逃しちゃいましたね。
そんなわけでFLWのサイトをチェックしていたわけですがこんな記事を発見しちゃいました。
コチラの記事をご覧ください。
かのラリーニクソンが来日した時にスキップインザシェードを大人買いしていったことは有名です。
しかし誰も使ってるのを確認したわけじゃないし・・・・たまたま試した程度だったのかも・・。
いえいえ!ちゃんと使っていたのです!!
この写真はFLWツアー第四戦の最終日。
スタート前にタックルをセッティングしている時にとられたものです。
(画面をクリック、ウィンドウが変わったら再度クリックすると大きくなります)
つまり・・・・優勝がかかった大事な場面でリグったのがスキップインザシェイドだったわけです。
文中にも「彼のシェイキーヘッドは珍しい日本製。(合衆国では入手が難しい)」とあり
最先端の道具の導入はあたかも深江さんのような新進気鋭のバスプロのボートのようであり
大ベテランのそれには違和感を感じる・・・・みたいなことが書いてある。
つたない読解力のことは突っ込まないでくださいね。(笑)
それについてラリー自身はこう言っている。
「信頼の置けるルアーとテクニックをより効率的にしてくれる洗練と改善に興味がある」
FLWなどのカメラ同船試合により長年、暗黙の了解でシークレット化された巨人たちの
テクニックは白日の下にさらされ、多くのベテラン勢を不振に追いやった。
若いプロたちはおろか一般人までもがテクニックを模倣する。
強烈な必殺のブローであったはずの釣方はその威力を弱めた。
そんな中で結果を出してきたのは培ってきたもの+そのイメージをより濃く具現化できる道具。
それがあったからに他ならない。
やっぱキテル!!スキップインザシェイド!!
アメリカでも売リ出したらどうですか?マルキューさん。
ゴーフォー撮影のため、南紀白浜空港から紀伊半島の中心部に近い
二津野ダムへ行く。
上流部には風屋ダムもあり、レンタルボート店も完備したナイスバスレイクである。
フロリダバスは入っていないが、ボート屋さん公認記録では
57cmまで上がっていると言う。